 カタチを超えて『伝える』をグラフィックでアプローチ
			
			カタチを超えて『伝える』をグラフィックでアプローチ
			
		
	
	 
	
	印刷のためのデザインから生まれた言葉「グラフィック」は100年が経ち、
今では表現の形態が幅広い分野にわたっていますが、
本質は「伝える」ことに変わりはありません。
私たちはカタチを超えて「伝える」ためのデザインをするグラフィックアプローチャーです。
私たちが一番大切にしているのは「コンセプト」です。
独自に開発したコンセプトを導くための「DOTY CONCEPT PROCESS」を通して、
今まで見えなかった企業の特性や、問題点をポジティブに解決するアイデアで、
違う角度からのアプローチを生むことができます。
カタチを超えて『らしさ』をグラフィックでアプローチ
基本は『伝える』グラフィック。

メーカー様と直接お取引している案件がほとんどで、守秘義務の関係上成果物のオープンは限られますが、
中には20年を超える長いおつきあいがある企業様もいらっしゃいます。
鮮明なメッセージを『伝える』動画。



メッセージは動画になるとより鮮明です。360°カメラによるエモーショナルな動画や、印刷物データを動画編集する『メトログラフ』。
また、『PR Film Production』に加盟しているので、確かな企業のメッセージが届けられる動画作りが可能です。
すばやくリアルを『伝える』メタバース。
 
	
メタバース参入の弊害であった「高価格」「VRゴーグル」「集客性」をクリアする
プラットフォームを利用し、すばやい展示会をクリエイトする集団HARRY LABに参加しています。

40年の経験を『伝える』セミナー。

- ◎商品を別のモノに置き換えて可視化するコンセプト
- ◎4つの点で作る三角錐で見えてくる方向性
- ◎4つのカテゴリーで棲み分けできるキーワード
- ◎ネガティブから新しいポジティブを生む 等

グラフィックデザイナーとして、数々のブランドと関わってきた40年のキャリアから、
システマチックなアイデア、コンセプトの作り方を伝えます。
自然への親しみを『伝える』アート。
 
	
- 開運☆龍画展 出展作品「HAYAKEAS」
- 360°動画からのオマージュ作品「Vessel」
- ビリケンクリエイターズ 出展作品「みんな仲良く」
- えほんの表紙展 出展作品「MOMO」
アーティストネーム “gennai” として活動しています。
あらゆる自然への祈りをテーマに作品を出展。特にDOGUキャラクターに熱中しています。みんな仲良く。
			名刺・DM・チラシ・ポスター・パンフレット等一般グラフィックデザイン
			カタログ・会社案内・CDジャケット・会報誌・雑誌等エディトリアルデザイン
			ロゴ・マーク等のCI・VIを含めたブランディングデザイン
			展示会ブース、ショップ設計等スペースデザイン
			パッケージ・下げ札・POPを含めたパッケージデザイン
			動画・360°動画・プロモーションムービー・サイネージ等撮影編集映像デザイン
			メタバース関連デザイン
			
			コピーライター、イラストレーター、3Dデザイナー、サウンドクリエーター、カメラマン等
			多数の幅広い分野で活躍するクリエイターとのネットワークにより
			ほぼ全てのジャンルで、テーマを表現できるベストクリエイターとチームが組めます。
			
私の先祖をさかのぼると1,000年前になるそうです。墓石に刻まれた年号や、残された書状を見ると、途中『源内』を襲名したようです。近い先祖を思い返すと、芸能や技術を持った方ばかりでした。彼らは人を楽しませるのが好きな方々でした。思えば代々それぞれに多くの支えがあってここまで続いたに違いありません。私もこの先人たちのDNAを持っているようで、18才からグラフィックデザイナーになりました。もしかするとこの『人を楽しませる』という代々の発想が、グラフィックデザインからアート作品へと一貫したつながりを持てているのかもしれません。この長い歴史と感性を真摯に受け継ぎ、私も2023年から18代目源内を名乗ることにしました。

株式会社ドゥーティ
代表取締役
竹内 源内
タケウチ ゲンナイ
TAKEUCHI GENNAI
| 1964年 | 大阪生まれ。 | 
|---|---|
| 1981年 | 大阪市立工芸高校卒業後 グラフィックデザイン事務所に就職 | 
| 1983年 | STAGE→ASSISTAN→TAKE2と 独自のデザイン事務所を作り経験を積む。 | 
| 2005年 | アパレルデザイナー、プロダクトデザイナーと共に 株式会社ワーゼルを立ち上げる。 | 
| 2020年 | ワーゼルからグラフィック部門を引き継ぎ 株式会社ドゥーティを設立 | 
| 2021年 | 360°カメラでの撮影・動画編集を始める | 
| 2023年 | デザイナーとして40年を節目にアーティストネームを『gennai』とし、 イラストを描き始める | 








